人気定食メニュー「豚肉とトマトの中華風卵炒め」を再現
トマトのやさしい酸味とふわふわ卵が絶妙。「豚肉とトマトの中華風卵炒め」

調理=藤朗子 撮影=千葉充

欧州では「トマトが赤くなると、医者が青くなる」といわれるほど、豊富な栄養を含むトマト。旬のトマトをメインに、家庭でも簡単に作れる人気の中華風メニュー「豚肉とトマトの中華風卵炒め」はいかが? 日焼け対策でトマトのリコピン、疲労回復に豚肉のビタミンB1もたっぷりで、今こそ作りたいバランスだ。

合わせる副菜は、にんじんの意外な相性を楽しめる「シトラスキャロットラペ」や「にんじんのらっきょうサラダ」がおすすめだ。さらに汁ものは弱った胃腸にやさしい「わかめとレタスのスープ」か、もしくはピリッと刺激的な「おろしきゅうりの酸辣湯(サンラータン)」をどうぞ。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】豚肉とトマトの中華風卵炒め(1人分334kcal、塩分1.7g)

<材料・2人分>豚こま切れ肉140g、卵液(溶き卵2個分・塩、こしょう各少々)、トマト2個、にんにくのみじん切り1/2片分、しょうがのみじん切り1/2かけ分、豆板醤(トウバンジャン)小さじ1/2、オイスターソース小さじ2、サラダ油、しょうゆ

<作り方>

(1)トマトは一口大に切る。豚肉は大きければ、食べやすい大きさに切る。

(2)フライパンに油小さじ1を熱し、卵液の材料を混ぜて流し入れる。菜箸で大きく混ぜながら火を通し、八分通り火が通ったらいったん取り出す。

(3)続けてフライパンに油小さじ1を加え、豚肉、にんにく、しょうがを炒める。肉の色が変わったら、トマトを加えて炒める。トマトが少しくずれたら豆板醤、オイスターソース、しょうゆ小さじ1/2~1を加えて調味し、2を戻し入れてさっと炒め合わせる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】