牛肉とそら豆のピリ辛炒め
時短でラク
522kcal
2.2g
12min
材料(2人分)
- 牛こま切れ肉…200g
- 下味
- ・酒、ごま油…各大さじ1
- ・片栗粉…小さじ2
- そら豆…正味80g
- 赤パプリカ…1個
- しょうがのみじん切り…1/2かけ分
- 赤とうがらしの小口切り…1本分
- オイスターソース…大さじ2
- ・塩、ごま油
牛こま切れ肉…200g
下味
・酒、ごま油…各大さじ1
・片栗粉…小さじ2
そら豆…正味80g
赤パプリカ…1個
しょうがのみじん切り…1/2かけ分
赤とうがらしの小口切り…1本分
オイスターソース…大さじ2
・塩、ごま油
下味
・酒、ごま油…各大さじ1
・片栗粉…小さじ2
そら豆…正味80g
赤パプリカ…1個
しょうがのみじん切り…1/2かけ分
赤とうがらしの小口切り…1本分
オイスターソース…大さじ2
・塩、ごま油
作り方
- 牛肉に下味の材料をもみ込む。そら豆は薄皮に切り込みを入れ、約2分塩ゆでにし、粗熱がとれたら、薄皮をむく。パプリカは一口大に切る。
- フライパンにごま油大さじ1を熱し、しょうがととうがらしを炒める。香りが立ったら、パプリカをしんなりとするまで炒める。牛肉を加え、そら豆、オイスターソースの順に加えて炒める。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 丸山久美
- 料理家、スペイン家庭料理研究家。東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとして世界を回る。スペインに14年暮らし、2001年に帰国。編集ライターを経て、料理本を出版。スペイン家庭料理教室mi mesa主宰。テレビや雑誌などでスペイン料理を軸に、修道院のお菓子、中南米やポルトガルのラテン料理など、日々のおいしい料理を提案中。著書に『バスクの修道女 日々の献立』(グラフィック社)ほか。
食材の扱い方・ポイント
- そら豆
- さやが大空へ向かって直立するように育つことから、空豆と書いたり、形が蚕に似ていることから…
- しょうが
- 香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…
- とうがらし
- 熱帯アメリカ原産のナス科の野菜で、果実を野菜として食べたり、香辛料として使います。紀元前…
- 牛肉
- 日本で牛肉を食べ始めたのは江戸時代末期で、日常食になったのは、大正時代からです。市販され…
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