蒸し豚のごまだれがけ
時短でラク
491kcal
0.7g
15min
材料(2人分)
豚ロース薄切り肉…200g
かぼちゃ…1/8個(約200g)
小松菜…1/2わ
ごまだれ
・マヨネーズ…大さじ1 1/2
・めんつゆ(ストレート)、白練りごま…各大さじ1
・砂糖…小さじ2
・おろしにんにく…少々
・水…大さじ1/2
・塩、こしょう、片栗粉
かぼちゃ…1/8個(約200g)
小松菜…1/2わ
ごまだれ
・マヨネーズ…大さじ1 1/2
・めんつゆ(ストレート)、白練りごま…各大さじ1
・砂糖…小さじ2
・おろしにんにく…少々
・水…大さじ1/2
・塩、こしょう、片栗粉
作り方
- かぼちゃは5mm厚さに切り、小松菜は長さを3つに切る。豚肉は1枚ずつ広げて塩、こしょう各少々をふり、片栗粉を薄くまぶす。
- 直径約26cmのフライパンに、小松菜、かぼちゃ、豚肉は広げて順に重ねて入れる。水1/2カップを加えて、煮立ったらふたをし、水がほとんどなくなるまで約5分蒸し煮にする。
- 器に盛り、ごまだれの材料を混ぜ合わせてかける。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 丸山久美
- 料理家、スペイン家庭料理研究家。東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとして世界を回る。スペインに14年暮らし、2001年に帰国。編集ライターを経て、料理本を出版。スペイン家庭料理教室mi mesa主宰。テレビや雑誌などでスペイン料理を軸に、修道院のお菓子、中南米やポルトガルのラテン料理など、日々のおいしい料理を提案中。著書に『バスクの修道女 日々の献立』(グラフィック社)ほか。
食材の扱い方・ポイント
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- 表面に溝がなくなめらかな「西洋かぼちゃ」と、縦に深い溝の入った「日本かぼちゃ」が主な品種…
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- 関東で冬に好まれる野菜の代表格。東京都江戸川区小松川で作られていたことからこの名がありま…
- 豚肉
- 野生のイノシシが家畜化された動物、豚。豚肉は、部位ごとに切り分けられ流通しています。主な…
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