さんまの梅照り焼き
時短でラク
458kcal
2.8g
15min
材料(2人分)
さんま(三枚におろしたもの)…2尾分
ピーマン…2個
なす…1個
梅干し…2個
合わせ調味料
・しょうがのせん切り…1/2かけ分
・酒、みりん各…大さじ1
・しょうゆ、砂糖…各大さじ1/2
・塩…少々
・水…大さじ4
・塩、片栗粉、サラダ油
ピーマン…2個
なす…1個
梅干し…2個
合わせ調味料
・しょうがのせん切り…1/2かけ分
・酒、みりん各…大さじ1
・しょうゆ、砂糖…各大さじ1/2
・塩…少々
・水…大さじ4
・塩、片栗粉、サラダ油
作り方
- さんまは長さを半分に切り、塩少々をふって約5分おく。ペーパータオルで水けを拭き、片栗粉を薄くまぶす。ピーマンは縦半分に切って、縦2cm幅に切る。なすは一口大の乱切りにする。梅干しは種を除いてちぎる。
- フライパンに油大さじ1/2を熱し、ピーマンとなすを入れて炒める。油がまわったら塩少々をふってさっと炒め合わせ、器に盛る。
- フライパンをペーパータオルで拭いて、油大さじ1を足して熱し、さんまを皮目を下にして並べ入れる。うすく焼き色がついたら上下を返し、余分な油をペーパータオルで拭く。合わせ調味料、梅干しを加えて1分30秒〜2分煮る。煮汁にとろみがついたら2の器に盛る。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- きじまりゅうた
- 料理研究家。祖母は料理研究家の村上昭子氏、母は料理研究家の杵島直美氏という家庭に育ち、子どもの頃から自然と料理に親しむ。アパレルメーカー勤務を経て料理の道へ。書籍やテレビなど、数々のメディアで活躍。
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