バッチリ大人味なパスタ。「急に家で食べると言われても!」な時のために【作ってみた】

毎日の夕飯は子ども用のメニューがメインで、自分の分はその残飯整理プラス納豆ごはん程度というずぼら主婦です。平日は90%「ワンオペ育児」状態なので、夫の食事は用意をしないのが基本。だが、それでも年に数回、突然20時くらいに帰ってきたりする(いつもは午前様)。すると困るのが夕食の用意である。常備菜も冷凍ストックの肉魚もない場合はどうする? 手っ取り早くスーパーのお弁当にしても文句を言う夫ではないのだが、もうひとつの手段は「パスタ」だろう。


冷蔵庫に何もないから、ソースは当然レトルト。だから日頃から大人向けのものをストックしておくと安心。そのひとつとして、最近チェックしていたのが日本製粉の「REGALO(レガーロ)」。「ひとくちで違いに気づく、より魅力的な食卓を演出するブランドです」なんて書いてあると、ちょっと食べてみたくなりますよね?


今回試食してみたのは「ボロネーゼの真実」。ドラマチックなネーミングが、食欲をそそる……というよりは、おもしろい。形状は普通のレトルトソースなので特筆すべきことは何もなく、パウチを封を切らず温めて茹でたパスタにかけるだけ。ちなみに売り場には同ブランドのロングパスタも置いてあったので、家にストックがまだあったがつい買ってしまった。今回は1.7ミリのスパゲティを買ったが、同じ太さでも「REGALO CLASSICO」という方は表面が荒くソースがからみやすいのだとか。オイル系のソースのときに、食べてみたいなあ。


さてソースのお味は、「ちゃんと、肉!」だった。食感のしっかりしたひき肉が、ローズマリーやナツメグなどのスパイスでさらに存在感が引き立ってくる。さらに弾力の強いパスタとあわさることで、結構な満腹感! これなら男性の夕食でもOKでしょう。半分くらい食べると少し飽きてきたので、そこから先は粉チーズの出番。事前に準備ができれば、ひと手間加え、ナスやズッキーニの素揚げを添えてもいいかもしれない。

非常食の棚は、これでさらに充実。次は冷蔵庫も充実させておかなくてはだけど。


文=スモモスキー