自慢だった美人な母。親子関係が崩壊した思春期には憎い存在に/母さんがどんなに僕を嫌いでも(1)

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幼い時は母が大好きだったが…
幼い時は母が大好きだったが…

母さんは、美しくて、そしていつもちょっとかわいそうでした――。
著者・歌川たいじさんの凄絶な生育歴と母親との確執を描き、多くの人の感動を呼んだ伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(KADOKAWA)8回連載でお送りします。今回は第1回です。

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