電子レンジで簡単温泉卵

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電子レンジで簡単温泉卵

あっという間にできちゃう便利なレンチンレシピ

【お気に入り登録 181件】レシピの水分量、加熱時間、耐熱容器のサイズは要チェック!レシピを守って安全調理

3分

71kcal

0.2g

材料

  • M1個(冷蔵室から出してすぐのもの)

作り方

  1. 1

    【作り始める前に】
    ●卵の破裂を防ぐため、レシピの水分量、加熱時間、耐熱容器のサイズは必ず守ってください。口がすぼまった形の耐熱容器だと、卵がうまくかたまらなかったり、吹きこぼれの原因になるので絶対使わないでください。

    ●電子レンジは600Wのものを基準とし、500Wの場合の時間を(   )で表記しています。700Wなら600Wの0.9倍の時間で加熱してください。

    ●加熱時間は、電子レンジの機種や卵の大きさによって差があります。レシピの加熱時間を参考に、様子を見ながら加熱し、時間が足りない場合は5秒ずつ長く加熱してみてください。

  2. 2

    【卵を割る】
    直径7~8㎝、深さ5㎝の耐熱容器に卵を割り入れる。

    こんな形の耐熱容器がおすすめ!

    こんな形の耐熱容器がおすすめ!

  3. 3

    【水を入れる】
    卵が完全にかぶるくらいの水を静かに注ぎ入れる。

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    耐熱容器の中で卵が端に寄っていたら、容器を少し回して卵を中央へ寄せる。

    耐熱容器の中で卵が端に寄っていたら、容器を少し回して卵を中央へ寄せる。

  4. 4

    【卵黄に穴をあける】
    加熱中に卵黄が破裂しないように、卵黄の中央に竹串をさして穴を1カ所あける。

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  5. 5

    【電子レンジで加熱する】
    ラップはかけずに電子レンジに入れ、600Wで約45秒(500Wで約55秒)加熱する。
    ※加熱は必ず1個ずつ行なってください。また、加熱の際にラップをかけると吹きこぼれの原因になるので絶対にかけないでください。

    フラットテーブルの場合は、耐熱容器を中央に置く。

    フラットテーブルの場合は、耐熱容器を中央に置く。

    ターンテーブルの場合は、耐熱容器を端に置く。

    ターンテーブルの場合は、耐熱容器を端に置く。

  6. 6

    【加熱中は目を離さない】
    5で加熱時間が足りない場合は、さらに5秒ずつ長く加熱する。加熱中は目を離さず、卵白の部分が全部白くなったら加熱を終了して取り出す。

  7. 7

    【水けをきる】
    温泉卵をそっと穴じゃくしにあけて水けをきる。穴じゃくしがない場合は、大きめのスプーンなどで温泉卵を軽く押さえながら水けをきる。器に盛り、好みでめんつゆをかける。

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牧野直子さん

牧野直子 さんのレシピ

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

※電子レンジ調理は便利な反面、表記時間や容器、使用方法を変更した場合は食材の破裂等につながる可能性があるのでご注意ください。

※卵のサイズについては、最近は1パックの中にいろいろな大きさの卵がミックスされて売られていることが多いようですが、上記レシピで使用した「M」は約58~64gのサイズを指します。

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