砂を噛むようなお客様との昼食。仕事相手の人生を、一部でも背負いたくないのに…/新理系の人々(2)

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「お客様という機能」としてだけ存在してて
「お客様という機能」としてだけ存在してて

『ぼく、オタリーマン』で知られる元エンジニアの漫画家よしたにさん。愛すべき理系の生態をユーモラスに描いたコミックエッセイ『理系の人々』シリーズの続編『新理系の人々 すごいぞ! 日本の科学 最前線』を無料で試し読み!

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