ネット型自動車保険はもう難しくない!これからは“強くてやさしい”自動車保険を自分で「換え活」する時代

#くらし   
「換え活」のトレンドに乗って、自動車保険の見直しを!

今や欲しいものはネットでショッピングするのが当たり前の時代。服や日用品、家電、食品はもちろん、旅行やレストランの予約のような“モノ”ではないものも、ネットを利用することが多くなりました。
私も買い物はほぼネットショッピング。買うときは、あちこちのサイトを見比べて、値段や特徴などをじっくり調べながら選ぶタイプです。
でも、そういえば、車の保険ってどうしてたっけ…? 車には日々乗るし、命に関わる大事な商品なのに、自分でちゃんと選んだ記憶がないような…。

「今の自動車保険、大丈夫かな」と考えていたら、三井ダイレクト損保から
新しいネット型自動車保険が発売されるとの情報が! さっそく新商品発表会におじゃまして、詳しく聞いてきました。

「ネット型自動車保険のハードル」を大きく下げる商品が新発売!


「自動車保険は男性が決めるもの」「ネット型保険はわかりにくい、難しい」「ネット型保険は安かろう悪かろう。事故のときの対応や補償内容が心配」。
今まで自動車保険を選ぶ際、こんな考えから、夫やパートナーに任せっきりにしたり、自動車ディーラーに言われるままになんとなく加入したりしていませんでしたか?
取締役社長・河村隆之さんは「このような既成概念を振り払い、女性にも信頼して選んでもらえる保険を」という思いから、今回の新商品を発売することになったと言います。

三井ダイレクト損保の取締役社長・河村隆之さん


その名も「強くてやさしいクルマの保険」

  三井ダイレクト損保の新しい保険商品「強くてやさしいクルマの保険」


一般的なネットショッピングの大きなメリットは、早く正確で、時間や場所を問わず自由に、自分が納得いくまで多くの商品を見比べてじっくり選べることですが、
「そのインターネットの利点を活かし、お客さまに選ばれる『強くてやさしいクルマの保険』を形にしました。補償や事故対応に『強い』保険であることに加えて、『保険は難しい』というイメージを払拭して、お客さまが自ら選べて納得感があり、価格もリーズナブルな『やさしい』保険であること。この2つを兼ね備えた自動車保険です」

三井ダイレクト損保は、この新しい考え方を“つよやさ”と呼び、会社全体も"つよやさ"な企業になることを宣言しています。

今回の新商品発表会には、タレントで3児のママの藤本美貴さん、プロレスラー北斗晶さんと佐々木健介さんの長男・佐々木健之助さん、そして、佐々木さんと先日結婚を発表した女子プロレスラーの門倉凛さん夫妻も登壇されました。
“強くてやさしい”と名付けられた新しい商品名を聞いた藤本さんは
「言葉が入ってきやすくて、わかりやすいですね!」と、インパクトを感じた様子。

3児のママとして「車なしではなかなか生活できない状況になっています」と話す藤本美紀さん


佐々木さんは
「『強くてやさしい』人、と考えると、やさしい人って強い人だと思うんですね。いろいろな経験をして強くなった人は、他の人の気持ちもよくわかるやさしい人になるんじゃないかな、と。そんなイメージから、この商品名には信頼感を感じます」と話します。
「まるで佐々木家みたいですね!」と門倉さんも安心感を抱いたようでした。

「2人でドライブデートを楽しむこともある」という佐々木健之助・門倉凛夫妻


見積もり時はコンシェルジュが丁寧に案内。従来のネット型になかった新サービスで安心!


でも、ネット型自動車保険って、やっぱりわかりづらいんですよね。難しい専門用語がたくさん出てくるし、これで合っているのか、補償は十分なのか、いつも心配しながら入力しているんですが…。

ちなみに、藤本さん、佐々木・門倉夫妻も運転はよくするそうですが、藤本さんは
「自動車保険ってふだん手に取ったりして使うものではないので、どうこだわればいいかわからないんです。すすめられたとおり、よくわからないけど、とりあえず安心のためにあれこれ付けてしまって、『お金払いすぎ』と周囲に言われたこともあります」
佐々木・門倉夫妻も「自分たちもそんなに細かいことを気にするタイプではないので、心配性だし、よくわからずにすすめられたまま入っています」とのこと。

「自分に合った自動車保険のプランを、余分なお金を払うことなく作れるのがいいですね」と3人とも興味津々


やっぱりみんなそうですよね!
では、「強くてやさしいクルマの保険」は、具体的にどんな点が「強く」て「やさしい」のでしょうか? 3つの特長を河村社長に教えてもらいました。

◆コミュニケーションのプロが納得の保険選びをサポートする「あなたのコンシェルジュ」
ネットの申し込みサイトには「簡単見積もり機能」が搭載されていますが、パソコンやスマホの操作が苦手な場合でも、コンシェルジュが電話で丁寧に案内し、最適な見積もりプランを提案。希望によっては入力代行もしてくれます。これは、損保会社では初めてのサービスだそうです!
「ネット型自動車保険に一番足りないものは、わかりやすさ。ネットで見積もりをサクサク進められる人は多くありません。これまでのネット型自動車保険は機械的で、担当者の顔も見えませんでしたが、気軽な相談相手がいたらいいのではと考えました」と、河村社長。コンシェルジュは、高級ホテルやフライトアテンダントから接客対応を習得した人ばかりです。

これには、藤本さんから開口一番、「よさそう!」の声が。
「操作や入力方法がよくわからないことがあるので、人とつながれるのは安心感があります。これなら年配の方も安心して入れますね」

門倉さんも、今まで全部1人で入力するのは「合っているかな?」と不安だったそうです。
「コンシェルジュと相談しながら一緒にできるのは安心です。補償内容の見直しもサポートしてくれるそうなので、今の私のように家族ができたり、ライフスタイルが変わったときにも助かりますね」

◆信頼の事故対応
ネット型保険で一番気になるのが、やっぱり事故対応。「強くてやさしいクルマの保険」は年中無休、24時間365日の事故受付はもちろんのこと、経験豊富な「わたしの解決サポーター」が状況に合わせて、その場で適切なアドバイスをくれるほか、業務提携している日本弁護士連合会などの専門家集団が全面バックアップしてくれます。

◆迅速・的確にサポートする「レスキュードラレコ」
これもネット損保初のサービスで、オプションで付けることができます。
三井ダイレクト損保が貸与するドライブレコーダーが事故の衝撃を検知した場合、すぐオペレーターにつながり、初期対応のほか、場合によっては救急車の出動要請もしてくれます。また、AIが事故状況を分析することで解決スピードも格段に早くなり、運転診断機能を搭載しているので、安全運転を後押しして事故の未然防止にもつながるそうです。

このサービスに、佐々木さんからは「すごい!」のひとことが。
「事故のときは頭が真っ白になったり、何をしたらいいのかわかならくなってしまうので、自動的にオペレーターにつないでくれるのは心強いです」

「ネット型といいながら、もはやネット型ではないくらいの安心感とサポート!」と、藤本さんも感心しきり。
「よくわからないけどなんとなく加入している」「見直したいけど、難しそうだし面倒」。そんなネット型自動車保険のイメージが、3人とも完全に変わったようでした。

「なんとなく」ではなく、自分にとってよりよいものを選ぶ「換え活」がトレンド


最近は、よりよい自分らしさを求めて消費行動を見直す「換え活」がトレンドの一つとなっています。
「『換え活』とは、自分の消費行動を見つめ直して、よりよい商品、サービスに乗り換えていくこと。自分にとって本当に必要なもの、合ったものを選んで、自分のライフスタイルを向上させることなんです。さまざまなことにアンテナを張って、自分らしいライフスタイルを追求していってほしいと思います」と教えてくれたのは、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さん。

ファイナンシャルプランナーの飯村久美さん(右)と門倉凛さん(左)


「換え活」という言葉自体は知らなくても、例えば、スマートフォンのプランを見直したり、電気やガスの自由化に伴って契約する会社を自分で選んだり…ということをすでにしている人も多いですよね!?

藤本さんも「特別に意識はしていませんでしたが、言われてみれば、電力とかウォーターサーバーとか、けっこう『換え活』していることに気付きました! でも自動車保険は確かにそのままになっています」とのこと。

日常生活の中には、「このままでいいや」と思って、そのままずっと使っているものが実はけっこう多くありますが、自動車保険も、まさにその一つ!
飯村さんは「まず自動車保険を『換え活』してみてください』とよく話しているそう。三井ダイレクト損保の「強くてやさしいクルマの保険」は、そんな「換え活」にぴったりだと言います。
ネットで手軽に乗り換えできるのに、わかりやすくて、人に頼れる安心感もある。そして、いざというときに頼れる保険を自分に合わせてカスタマイズできるのが、その理由です。

「『換え活』は難しいことではありません。1つでも2つでも実践することで、人生が少しずつ豊かになっていきます。より自分に必要なものを選択するというトレンドに乗って、自動車保険も自分に合ったものを選んでいきたいですね」と、飯村さん。

佐々木さんも「今回、この『強くてやさしいクルマの保険』を知って、ネット型自動車保険のイメージががらりと変わりました。夫婦2人でコンシェルジュに相談して『換え活』したいと思います」、門倉さんは「結婚して生活も変わったので、これからどんどん『換え活』をして、自分たちらしいライフスタイルを送れたら」と話していました。

三井ダイレクト損保の「強くてやさしいクルマの保険」は、手軽に乗り換えできるのに、人に頼れる安心感が魅力


命に関わることなのに、今まではよくわからないことを理由に、「仕方なく」「なんとなく」加入していた自動車保険。大切な家族のため、そして、未来のために、これからは、自分できちんと納得して必要なものを見極めて、より人生を豊かにしてくれる保険を『換え活』する時代に突入したといえそうです。


文=岡田知子(BLOOM)


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▶今回紹介した「強くてやさしい保険」についてもっと詳しくはこちら三井ダイレクト損保 "つよやさ企業"宣言

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三井ダイレクト損保 コンシェルジュデスク
0120-834-321

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