天気を味方にキレイと暮らしをサポート!役立つ情報が満載の新メディアに注目

#くらし   
天気を味方にキレイと暮らしをサポート

出かける前、「今日は子どもに厚めの上着を着せるべき?」「どのくらいの紫外線対策をして行けばいいかな?」などと迷って天気予報サイトをチェックしてみたものの、気温や湿度の数字を眺めるだけではピンと来ず、長々と迷って朝の貴重な時間を無駄にしてしまう…。そんなことってありませんか?私はしょっちゅうです!

「毎日、天気のプロにアドバイスをもらえたらいいのに」と思っていた矢先、まさに私が求めていたコンテンツが満載のコラムサイトを見つけました。それが、天気を味方にキレイと暮らしをサポートするメディア「そらくら」です。

ライフビジネスウェザーの新メディア「そらくら」



天気予報に美容・健康・家事・育児などの情報もプラス

「暮らしに役立てる天気」を提供する「ライフビジネスウェザー」が手がける新メディア「そらくら」は、防災の日である2022年9月1日にオープン。天気予報に加えて、美容・健康や家事・育児といったさまざまな生活情報を配信するコラムサイトです。

短いコラム記事のなかに情報がギュッと詰まっているので、お出かけ前や家事の合間でサクッと読めちゃいますよ♪下記はコンテンツの一例です。

天気予報
毎日の天気予報や週間予報をお届け。ライフビジネスウェザーの担当気象予報士が日々の天気を伝え「傘は必要?」「洗濯はできそう?」といった生活の疑問に答えるコメントを発表してくれます。
※週間情報は週2回の更新

防災・減災
災害に関する情報を網羅。台風や爆弾低気圧、線状降水帯、地震情報などを、備えるポイントやメカニズムの解説を添えて届けてもらえます。ぜひ確認して、自分自身や自分の大切なもの、人を守る行動につなげましょう。

季節の話題

そらくら「季節の話題」コンテンツ

二十四節気や節句、雑節、旬の食材や季節の草花など、季節の移り変わりが感じられる話題を提供。お天気トリビアもいっぱいで、思わず人に話したくなります。

家事・育児

そらくら「家事・育児」コンテンツ

季節や気候を踏まえた洗濯・掃除の話題をはじめ、気になる子どもの服装や病気に関する情報など、医師監修の育児コラムも配信。家事や育児でへとへとの毎日を、「天気」を切り口にサポートしてくれます。

美容・健康

そらくら「美容・健康」コンテンツ

紫外線や空気の乾燥、花粉など、天気と連動したスキンケアやヘアケア、ヘルスケア情報をお届け。季節に応じて、今おすすめの運動方法なども教えてもらえます!

エンタメ

そらくら「エンタメ」コンテンツ

家族や友達と一緒に楽しめる満月や流星群などの天体情報、季節を感じるお出かけスポット情報が集結。日頃からチェックして、次のお出かけの計画に役立てましょう。

パソコンやスマホから手軽に確認できる

パソコンやスマホから簡単アクセス

ウェブメディアである「そらくら」は、お手持ちのパソコンやスマホからブラウザを介して簡単に閲覧できます。

担当者に話を聞いてみました。

ーー今回のサービスの狙いは?
「天気予報を切り口に、withコロナ時代の『健康』や『きれい』の源になるような情報を発信していきたいと考えております。ターゲット層は20~50代、メインターゲットは30代・40代女性です」

ーー今回のサービスの目玉は?
「気温が下がると古傷が痛む、雨が降ると頭が痛くなるというように、天気と健康には密接な関係があります。その関係を学問として研究しているのが『生気象』です。弊社の『生気象』を生かしたメディアや、医師監修の子育てコラムが目玉となっています」

ーー今回のサービスのアイデアはどのようにして生まれましたか?
「一般的な天気予報を見ることのできるサイトは数多く存在しますが、子育てや美容、健康などの情報と気象情報を一緒に見るようなサイトは多くはありません。30~40代の世代は、家事や育児、仕事に何かと忙しいと思うので、忙しい合間を縫って読むことのできるようなサイトができないかと構想を始めました」

「コラムサイト立ち上げは、社内でも、これまで何度かアイデアが出ていましたが、部署の垣根を越えた協力もあり、サイトオープンに辿り着きました。コラム記事も気象予報士が、天気予報を軸にこれまでの経験や趣味などを生かして執筆・監修しています」

ーー最後にメッセージをお願いします。
「『そらくら』は2022年9月1日にオープンしました。天気(=そら)を味方に暮らし(=くら)を豊かにするメディアという意味で名付けています。読む方の生活がより充実するようなお手伝いができればと思っております」

天気のことで悩む時間が短縮されれば、朝の支度にももっと余裕ができそう


これから、天気のことで迷ったら「そらくら」をチェックしてみてはいかがでしょうか。服装や持ち物に悩む時間が短縮されれば、朝の支度にももっと余裕ができそうです。

文=仁田茜

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