エンジニアの飲み会あるある?3人でも尽きないトラブル自慢/理系の人々3(5)
『理系の人々3』5話【全8話】
「文系」と「理系」。世の中では、人を二種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。
WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。自分が気になる事にはとことんこだわる、効率を重視するあまり世間話が苦手。そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かしています。
細かくて理屈っぽい、それでもどこか憎めない理系の人々の日常をのぞいてみましょう。理系は思わず「あるある!」、文系にとっては理解不能だった彼らの生態がまるわかりに!?
※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々3』から一部抜粋・編集しました。
理系と議論
理系と異動
理系と会話
※片肺……どっちかが壊れても大丈夫なように2台用意している機械の片方が死んでいること。いつシステムが止まってもおかしくない状態。休日にこうなるとどんな予定があろうと出勤しなくてはならなくなる。
著=よしたに/『理系の人々3』
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