憧れの男性は着物屋の店主! いつも「無難な格好」の私が「鹿の子柄」の着物を衝動買いしたワケ/推し着物(2)

#趣味 
とてもお似合いですよ
とてもお似合いですよ

会社員の大島かの子は、祖母の影響もあって着物が好きでしたが、学生時代に友人たちに着物姿を笑われたことが苦い思い出となっていました。そんなかの子の「推し」は、毎週金曜の夕方の電車に乗り合わせる着物姿の男性。話しかけることもなく、ただ見ているだけの尊い存在でしたが、突然彼の方から話しかけてくれて…!? 楽しく学べるお着物マンガ『推し着物』をお送りします。

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