防災グッズは使い慣れておこう! ピクニックで我が家の防災メニュー作りに挑戦
地震や豪雨のニュースを耳にするたび、気になるのは日頃の備え。「必需品だから」と買い揃えたものの、いつの間にか水や食品の消費期限が切れている…というのはよく聞く話です。 あなたのお家の防災グッズの使い方や状態は万全でしょうか? ▲「キャンプのある暮らし」をコンセプトに地球の未来を創造する会社「cammoc」(https://cammoc.com)合同代表の三沢真実さん。アリくん、愛犬・トワンちゃんと キャンプコー
あなたのお宅、もしものときに家族を守るための備えは十分にできていますか?そう言われて「ドキッ」としない人はなかなかいないのではないでしょうか。防災は特別なことではありません。日常の延長にあるものです。日ごろから備えておくべきものや習慣を知り身につけることが、非常時の命を守る行動につながります。
【震災経験者に聞く】防災グッズの置き場所はどこがベスト?
非常時に備えるための防災グッズはもちろん大事。でも、優先して備えるべきは、「そのとき本当に必要になるもの」です。被災者たちに聞く意外な落とし穴とは一体……?
【震災経験者に聞く】被災時の「在宅避難」という備え方
災害現場を知る人だからこそ伝えられる「本当に必要な備え」をご紹介します。いますぐ家の中をチェックして危険個所の対策や配置換えから始めましょう。
みんなに知ってほしい!ローリングストック
効率よく備えるなら、定期的に使って消費した分を買い足していく「ローリングストック」という方法がおすすめ。防災備蓄で大切なポイントを、専門家に伺いました!
ものだらけの汚部屋が凶器に!?東日本大震災で状況は一変
人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんが育った実家は、ものが散乱する「汚屋敷」状態だったそう。そんな過去から「スーパー捨て魔」になった理由を描きます。