たとえ気休めだとしても…! カップラーメンをほんの少し健康的に食べるためのアレンジ集

忙しい時にとっても頼りになるカップラーメンですが、そればかりだと、ちょっと栄養が気になってしまいますよね。単なる気休めかもしれませんが、一工夫して健康的にカップラーメンを味わってみましょう。

■まずは基本のトッピングから!

簡単にトライできるのが、野菜などのトッピング。栄養素をプラスできるだけでなく、自分好みの味にアレンジできるのでおススメです。

ただ、カップラーメンは煮込むわけではないので、火の通りにくい野菜を足すのはちょっと難しいかも。そこで、もともとカップラーメンについている「かやく」のように、乾燥した野菜を入れるのがよいでしょう。

乾燥野菜は「干し野菜」と呼ばれることもありますが、長期保存もできるため一度買っておけばしばらく使うことができます。さらに、干物用のネットなどを使って晴れた日に干しておけば、好みの野菜を干し野菜にすることも可能。きのこやゴボウ、にんじんなどは干し野菜に向いているようです。

定番ですが、卵のトッピングも栄養たっぷりでおいしく味わえます。「カップラーメンの残りの汁に卵入れてチンしたらめっちゃおいしい茶碗蒸しになった」という声もあるように、麺を食べ終わってから卵を入れるという人もいる様子。

■スープアレンジにもチャレンジしよう

カップラーメンを食べていて気になるのが、しょっぱいスープ。濃厚な味が美味しいのですが、やっぱり塩分や油が気になってしまいますよね。そこでおススメなのが、麺をもどしたお湯をそのまま使わないこと。カップ焼きそばのように、麺をもどしたら一度お湯を捨ててしまい、新たにお湯を入れてスープを作ります。カップラーメンにはフライ麺(油揚げ麺)とノンフライ麺があり、特にフライ麺の方は麺に油がしみているため、お湯を一度入れ替えれば溶けだした油をカットすることが可能。ただし、この油がスープのコクを増してくれているので、味は少し落ちてしまうかも。

スープのアレンジとしては、トマトジュースを入れるという技を試している人も。「シーフード系のカップ麺を牛乳で作るとおいしい」というアレンジも以前話題になりましたが、栄養たっぷりのトマトジュースをお湯の代わりに半分ほど入れることで、トマトパスタのような味を楽しむことができます。特にカレー系のカップラーメンとの相性は抜群のようで、「うまい! ナポリタンみたい」「トマトスープみたいになってこれはこれでアリ」と好評の声も上がっています。

色々な工夫があるカップラーメン。シンプルなだけに、まだまだアレンジの可能性はありそうですね。自分で新しい「健康カップラーメン」を作り出してみるのも面白いかもしれません。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】