母の日が近づくたびに思い出す…記憶の中の優しい母を求めてつらい(3)
幼いころの嬉しかった思い出。つつみさんは、もう一度母親の優しさを期待している自分に気づき打ちひしがれます。何度裏切られても親に期待してしまう姿に、改めて子どもとの向き合い方をきちんと考えていきたいと思わされます。
出典=つつみ/『毒親に育てられました2 多感な思春期に毒母と暮らして 自己肯定感ゼロの少女になりました』
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