「すごい大根脚! 醜い脚!」コンプレックスを抱くようになった母親からの言葉(6)

#趣味 
恥ずかしくないのお!?
恥ずかしくないのお!?

自分の意のままに子どもを操ろうとする親や、子どものプライバシーを無視して必要以上に干渉する親。そんな「毒親」が、もし自分の親だったら―。
幼少期より母親からの暴言、体罰、ネグレクトに苦しめられてきた著者のつつみさん。中学生になり自我が芽生え、周囲との違いから自分の家庭が「異常」であることに気がつき始めます。多感な思春期当時の苦しい胸の内がわかるエピソードをお送りします。今回は第6回です。

おすすめ読みもの(PR)