ちょっとした工夫で髪のボリュームアップ! 簡単にできる“若見え”のコツ
“若見え”の鍵を握る一つが「分け目」。斜めにとることでふっくらボリュームが出る

ツヤ、ボリューム、白髪が“老けて見える”3大要因。「若く、はつらつと見せたいなら、メイクやダイエットをがんばるよりも髪に手をかけたほうがずっと手軽で、即効性があります」と、ヘアケアのプロ・佐藤友美さん。特に髪の毛のボリュームは“見た目年齢”に大きく直結! そこで、佐藤さんに“若見え”のコツを教えてもらいました。

【ボリュームの掟】

その1. 分け目を斜め&ジグザグに

その2. 後頭部を盛る

●髪のボリュームアップで見た目年齢を若くする

髪にボリュームがないと、とたんに老けた印象に。そこで“若見え”の鍵を握るのが「分け目」と「後頭部」。年齢を重ねると、分け目の地肌が目立ち、「髪が薄い」と感じてしまいます。分け目を斜めにとったりジグザグにしたりすることで、地肌が見えにくくなるうえ、分け目付近がふっくらします。また、後頭部にボリュームがあると、品格や知性が高く見え、生活感がなくなり、若々しく華やかに見えます。

<分け目を斜めにとる>

分け目を顔に対してまっすぐとるのではなく、斜めにとることが“若見え ”のポイント。左右どちらかから頭の中央に向かって分け目をとるイメージです。こうすることで、分け目部分の地肌が見えにくくなります。

<分け目をジグザグにする>

コームなどで分け目をジグザグにすると、地肌が見えず老けた印象になりません。また、分け目の左右の髪を3~4カ所、指で少しだけつまんで、逆サイドに移動させると、より自然な仕上がりになり、ふわっとボリュームが出ます。

<後頭部にボリュームを出す>

ボリュームを出す位置は、あごと耳のつけ根の延長線上。ドライヤーで根元を起こすように風をあてたり、マジックカーラーで立ち上がりのクセをつけましょう。この部分だけボリュームを出すタイプのパーマをかけるのもおすすめ。

分け目と後頭部をちょっとケアするだけで、ボリュームがアップして“若見え”に! 自分に合った分け目を探したり、その日の気分や服装に合わせてチェンジしたり、いろいろ楽しみが広がりそうですね。