アイテムごとに工夫しよう! 室内干しでも洗濯物を早く乾かすプロ技 画像(1/3) シャツは乾きづらい衿を立てて干す

少しでも早く乾かしたい、ジメジメしたこの時期の洗濯物。でも、室内干しだとなかなか乾かなくて……。そこで、「室内干しのポイント」と「アイテム別早く乾く干し方」を洗濯王子こと中村祐一さんに伺いました!


【室内干しの心得】

室内干しでは、洗濯物が乾いた風に触れる面積を増やすように意識して。干すものどうしの間隔をあけます。複数のアイテムを干すときは、外側に長いもの、内側に短いものを干して。


【シャツは乾きづらい衿を立てて】

シャツはぬれた部分が重なり合わないように注意。衿は、立てて干すと乾きやすくなります。ボタンはすべて外して。8割方乾いたところでアイロンをかけて仕上げると、しわが伸びやすく、生乾きの心配もなし。


【パーカーはフードを浮かせて】

アイテムごとに工夫しよう! 室内干しでも洗濯物を早く乾かすプロ技 画像(3/3) 【写真を見る】パーカーはフードを立たせて

パーカーは身頃とフードの重なった部分が特に乾きづらいので、ハンガーを2本使い、フードを持ち上げてもう一方のハンガーに留めます。わきも乾きにくいので、前方にもう1本ハンガーを置き、“お化け”のように袖を持たせかけても。


【厚手のデニムは「筒状干し」に】

アイテムごとに工夫しよう! 室内干しでも洗濯物を早く乾かすプロ技 画像(6/3) 厚手のデニムは「筒状干し」に

乾きにくいデニムは、ピンチハンガーに筒状に干し、乾燥した風に当たる面積を増やして。ポケットが乾きにくいので、裏返して干すのもポイント。裾を持ち上げて、干すのも手です。


早く乾かすには、風が触れる面積を増やすこと! 室内干しに限らず、この「基本のキ」は年間を通して覚えておきたい洗濯ワザです。