幼稚園でかんしゃくを起こす長男。時計を活用して気持ちの切り替え上手を目指す!/生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした3(4)

#育児・子育て 
時計の形の教材を使い伝えてみた
時計の形の教材を使い伝えてみた

発達障害グレーゾーンの息子たち。子どもに一番あった進路はどこ?
2人の息子が発達障害グレーゾーンで、母であるモンズースーさんもADHD。兄弟それぞれ療育を受けることで、できることをコツコツと増やしてきました。そして、多くの発達障害の子どもを持つ親たちの最初の難関である「小学校入学」に向かうことになります。

発達支援を受けながら、日々成長していく子どもたちの姿を描いた『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編』をお送りします。

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