日本で一番の不覚人と手を組んだ?! 源義朝の後悔/日本の歴史4(3)

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頼りにしたわたしがばかだった!
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平安時代後期から徐々に力をつけてきた武士たち。なかでも朝廷で権力の座を争ったのが平氏と源氏です。さまざまな思惑や策略が絡み合い、両者一進一退の戦いが続くなか、ついに「平治の乱」で決定的な勝敗がつきます。源氏をほぼ根絶やしにし、平氏を率いる平清盛は武力、財力、権力すべてを手にしていきます。多くの土地と人を治め、「平氏にあらずんば人にあらず」というほどの勢いをもった平氏繁栄の物語をお届けします。

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