「まず生きるよろこびから見つけようか」保健室の先生が不登校に悩む母娘に灯をくれた/娘が学校に行きません(17)

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まず生きるよろこびからみつけようか
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「今日だけでいいから学校休ませて」突然始まった娘の不登校。母娘で悩んだ198日間

人気コミックエッセイを手掛ける漫画家・野原広子さん。その娘であるトモちゃんが小学5年生の時、ある日を境に学校へ行けなくなってしまいました。いつまで休ませる?無理やりでも行かせたほうがいい?体調まで崩し始めてしまったトモちゃんをどうしたらいいのか野原さんは悩むことになるのです。
戸惑い、悩み、焦り…なんとか歩み続けた母娘の日々を描いた『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』をお送りします。

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