もう勝敗は明らかだった第二次世界大戦末期…広島と長崎に原爆が投下された/日本の歴史15(1)

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おそろしい方法を取ろうとしていた
おそろしい方法を取ろうとしていた

1941年12月にアメリカと開戦した日本は、敗北を重ねるなか、1945年8月に広島と長崎に原爆を投下され無条件降伏して終戦を迎えます。300万人以上の日本人が命を落とし、主要都市のほとんどが焼け野原となった日本。生き残った人々は苦しみながらも、GHQの占領下で再建に向けて動きだします。戦争末期~戦後の復興を描いた昭和時代のエピソードをお届けします。

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