社会が作り上げた「重い蓋」が息苦しい。かっこいい自分になるためにどうする?/君の心に火がついて(4)

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自分ではどうにもできない重い蓋をされてる
自分ではどうにもできない重い蓋をされてる

家事育児にまったく参加してくれない夫に悩む妻。「独身女性」を理由に昇進を打診された女性。人が強い意志を持った時に心に灯る“火”を吸うという妖怪・焔(ほむら)に出会い、彼女たちの人生が変わり始めます。
夫婦のすれ違いや、60歳からの新しい恋、男子高校生のメイクなど、「普通」や「常識」に押しつぶされそうになる人へのエールが詰まったツルリンゴスターさんの人気作『君の心に火がついて』をお送りします。

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