母を時代錯誤にいびっていた祖母を魔女だと思い込んだ少女時代/私の家には魔女がいた(1)

#趣味 
うるさい!静かにしろ!
うるさい!静かにしろ!

ひとくちに「おばあちゃん」といっても、いろいろなタイプがいるようで…。心理カウンセラーの白目みさえさんの祖母は、日常的に嫁や孫に暴言を浴びせ、身近な人にあることないことを吹き込んでは家族を揉めさせる、とにかく性格の悪い「魔女」のような人でした――。
そんな祖母に30年間も苦しめられたという白目みさえさんの実録エピソード『私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語』をお送りします。

おすすめ読みもの(PR)