「消えたママ友」「ママ友がこわい」今だけ読み放題! 【Amazonプライム感謝祭】3か月99円破格キャンペーンが凄いトク

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私たちなにも知らない

暑かった夏が終わり、10月に入って涼しい日が増えてきましたね。秋といえば「読書の秋」。秋の夜長にゆったりと読書してみるのはいかがでしょう?

Amazonでは「プライム感謝祭(10/14〜15)」の期間中に申し込むと、Kindle Unlimitedが3ヶ月99円で楽しめるという嬉しいキャンペーンが開催されます。(初めて利用する人限定です。)

Kindle Unlimitedとは、Amazonが運営する電子書籍の読み放題サブスク。小説をはじめ、ビジネス本や実用書、コミック、雑誌、洋書など…幅広い作品が200万冊も読み放題なんです。20冊までダウンロードしておけるので、インターネット環境のないところでもオフラインで読書をすることができます。また、読み放題対象の作品は月ごとにかわるので、読書三昧には持ってこいなんです。

いつもなら1ヶ月980円のKindle Unlimitedが3ヶ月99円、めちゃくちゃお得なので、まだ利用したことがないという方はぜひこの機会にKindle Unlimitedを試してみてほしい! 今年の秋は読書で決まりです!


10月おすすめのKindle Unlimited読み放題のおすすめ作品はこちら!

200万冊も読み放題となると、何を読もうか迷ってしまいますよね。そこで、10月の読み放題対象のコミックからおすすめの3作品をご紹介したいと思います!

今回ご紹介する3作品はすべて野原広子さんの作品。夫婦やママ友関係をテーマに数々の作品を描いている作家さんです。やさしいタッチの絵に主婦の心情がリアルに、繊細に描かれており、読んでいて「わかる!」と共感して読み進めるうちに、作品の世界の中にどんどんと引き込まれてしまいます。私も一気に読んでしまいました!

消えたママ友

第25回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した本作。同じ保育園の仲良しだったママ友「有紀ちゃん」がある日突然姿を消したところから始まります。優しそうな旦那さんとかわいい息子を置いて失踪した理由を主人公たちは知りませんが、この出来事をきっかけにじわじわと自分たちの中にある闇に気付いていき…。

『消えたママ友』より

「不穏なタイトルとほんわかした絵柄の落差が、絶妙に怖い…」と口コミで評判になった『消えたママ友』。有紀ちゃんはなぜ姿を消したのか? その真相とは…。ぜひとも読んでみてほしい作品です。


ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

幼稚園で初めてできたママ友。親友だと思ってたのに、ある日突然無視されるようになってしまい…。次第にエスカレートしていく嫌がらせに、「子どもまでいじめられたらどうしよう?」と精神的に追い詰められる主人公の心の機微が描かれているこの作品。

『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』より

一方で無視した側のママ友の心情もリアルに描かれており、読んでいる自分の心の中にも同じような感情があるような…と、どちらの立場にもどこかしらで共感できてしまう自分にハッとしてしまいます。

『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』より


ママ 今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ

長らく専業主婦として過ごしてきた主人公が一念発起、15年ぶりにお仕事を始めることを決意!

『ママ 今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』より

パート先を見つけるだけでも大変。そして就職できたと思えば慣れない仕事にサービス残業で身も心もヘトヘトに…果たして主人公は無事に社会復帰して自分に合った仕事を見つけられるのか? そして仕事を始めた主人公の家族にも徐々に変化が見え始め…?


プライム感謝祭は10月14日と15日の二日間だけ!

Kindle Unlimitedが3ヶ月99円になるプライム感謝祭。10月14日と15日の二日間のみの開催なので、気付いたら終わっていた…!なんてことのないように準備しておきましょう!

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プライム感謝祭は10月14日、15日の2日間だけ! ぜひこの機会にKindle Unlimitedを試してみてください!

文=mm

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