「長く使うものだから多少高くても」理系の人のこだわりとは?/理系の人々4(4)

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長く使うものだから多少高くてもいいものだな

『理系の人々4』4話【全8話】


「文系」と「理系」。世の中では、人を二種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。

WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。自分が気になる事にはとことんこだわる、効率を重視するあまり世間話が苦手。そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かしています。

細かくて理屈っぽい、それでもどこか憎めない理系の人々の日常をのぞいてみましょう。理系は思わず「あるある!」、文系にとっては理解不能だった彼らの生態がまるわかりに!?

※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々4』から一部抜粋・編集しました。

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