「捨て魔」のふるいに何度もかけられ、生き残ったものに共通することとは?/わたしのウチには、なんにもない。3(5)

#趣味 
相棒のような存在になってくれるもの
相棒のような存在になってくれるもの

自称「捨て変態」と名乗るほど、3度の飯より捨てることが好きなゆるりまいさん。「極力少ないもので暮らしたい」とモデルルームさながらの何もない家で暮らすものの、「素敵なものは手に入れたい」という物欲が止まらないのが悩みの種だそう。
何度も「捨て」のふるいにかけられて生き残った逸品から見えてきた、ものとの付き合い方を描いた『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』をお届けします。

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