働く先輩ママたちに聞きました!子育てしながら働くことへの不安や職場環境など気になるアレコレ

#くらし  PR 

働きたいけれど不安もあって…と悩んでいませんか? そこで、日本生命で働く先輩ママたちのリアルなお仕事ライフをご紹介。働くことで得られるやりがいや充実感を知ったら、きっとトライしたくなりますよ!

日本生命保険相互会社 浜松支社気賀営業部 ニッセイトータルパートナー伊藤彩香さん

日本生命保険相互会社 浜松支社気賀営業部 ニッセイトータルパートナー 伊藤彩香さん

結婚後、2児の出産、子育てで5年のブランクを経て、2021年1月に日本生命に入社。8歳(長女)、6歳(次女)のママ。

働くなら正社員で!と日本生命に入社

次女の幼稚園入園をきっかけに日本生命に入社した伊藤さん。

「長女の妊娠前も営業職でしたし、デスクワークよりもお客様にお会いして働くほうが自分には向いていると思い、正規雇用で福利厚生がしっかりしている日本生命を選びました」

3カ月間の研修後、リーダーの指導のもと、初めて自分ひとりでご契約手続きをしたお客様のことは忘れられないといいます。

「1年後のご契約内容の確認に伺ったとき、『当時は緊張がこちらにも伝わってくるほどだったけど、見違えたね。私もがんばらなきゃ』といっていただき、うれしくなりました」

お客様情報は常にチェック!

お客様情報は常にチェック!


あした何かあるかも!?ワクワクが営業の醍醐味

以来、お客様とのつながりを通して、学ぶことや得られるものが多く、日々成長できることがやりがいに。

リーダーの大隅恵子さん(右)と。

リーダーの大隅恵子さん(右)と。


「この仕事の魅力は、自分のがんばりしだいで時間を有効に使え、がんばった分が金銭面でも評価されること。子どもの行事なども、自分でスケジュールを調整して、効率よく仕事と両立できるよう心がけています」

そして、日々の活動の積み重ねで大きな成果を得られたときは、営業職冥利に尽きるといいます。

「きょう何もなくても、あしたはお客様から『保険の相談がしたい』と連絡があるかもしれないと思うとワクワクします」。

そのワクワクと家族の応援がパワーの源です。

休みの日は子どもたちと出かけるのがマイルール。

休みの日は子どもたちと出かけるのがマイルール。


2人の娘さんお手製のキーホルダー。

2人の娘さんお手製のキーホルダー。


【充実した福利厚生制度】
ニッセイトータルパートナーは正規雇用(正職員)です。厚生年金、退職金制度、健康保険、雇用保険、賞与支給制度など充実した制度が揃っています。

◇  ◇  ◇

日本生命保険相互会社 長崎支社川棚営業部人材育成リーダー牧本 愛さん

日本生命保険相互会社 長崎支社川棚営業部人材育成リーダー 牧本 愛さん

2012年7月に入社。2023年4月から人材育成リーダーに。13歳(長男)、9歳(長女)、7歳(次男)のママ。

子育てがしやすい環境と聞いて入社

長男が2歳のときに他社で働いていた牧本さん。子どもの急な発熱などでも休みが取りづらかったため、子育てしながら働ける職場を探していたところ、日本生命の職員だった先輩にすすめられたのが入社のきっかけでした。

「最初はすごく不安でしたが、一緒に研修を受けた同期や営業部の先輩たちに助けてもらったおかげで、不安は少しずつなくなりました」

左から、吉福彩衣花さん、牧本さん、廣瀬遥さん、幸地茜さんの牧本チーム。

左から、吉福彩衣花さん、牧本さん、廣瀬遥さん、幸地茜さんの牧本チーム。


常に心がけているのは、お客様一人ひとりと丁寧に向き合うこと。

「おかげでお客様にもかわいがっていただき、子どもの保育園も『職場に近いところに空きがあるよ』と教えていただきました」

下の子2人を出産したときは産前産後休暇や保育所利用補助制度を利用し、とても助かったといいます。

お客様とのつながりが一番のやりがい

「たくさんのお客様と出会え、一緒にお子さんの成長やご家族のお祝い事を喜べることがうれしいです」

「野菜を取りにおいで!」とお客様から連絡が来ることも。

「野菜を取りにおいで!」とお客様から連絡が来ることも。


何より、お客様の「まめに連絡してきてくれるから安心してるよ」のひと言が牧本さんのやりがいです。 

今後の目標は「お客様のお役に立てる保険を多くの方にご案内すること。そして、チーム員が長く働きたいと思える環境をつくること」。お客様とチーム員の笑顔のために、力を注いでいきたいと張り切っています。

毎年、夏には家族旅行に。ことしはハウステンボスを楽しんだ。

毎年、夏には家族旅行に。ことしはハウステンボスを楽しんだ。

長女からママへのメッセージ。

長女からママへのメッセージ。


【子育てママをサポート!】
満3歳の誕生日の前日以降最初に訪れる3月31日を迎えるまでのお子様を養育し、保育所を利用している場合に月1万円の補助を受けることができます(勤務年数1年までは月5千円)。

◇  ◇  ◇

働くことで収入が増え、家計が助かることはもちろんですが、働く先輩ママたちは、やりがいを持ってキラキラ輝いて見えますよね。子育てとの両立に理解のある職場ならば、思い切って一歩踏み出せるような気がしてきました!


撮影/原田圭介 編集協力/岸田直子

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //