母の他界で自分の使命を再認識。精力的に執筆活動を進めるレイチェル/生物学者 レイチェル・カーソン(4)

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わたしは進むわ
わたしは進むわ

当時当たり前に使われていた合成化学薬品の危険性を初めて世に訴えた1冊の本『沈黙の春』。生物学者のレイチェルは、どんな思いを抱えて執筆に取り組んだのでしょうか。環境問題が深刻化する今だからこそ改めて読みたい『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者』をお届けします!

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