皇帝自ら使節団に参加し、ヨーロッパの技術や文明を吸収!/世界の歴史9(2)

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もっと海外に学ぶ必要がある
もっと海外に学ぶ必要がある

17世紀末、あまり産業が発達していなかったロシアを、ヨーロッパ諸国と肩を並べるほどの大国にしたのが、皇帝ピョートル1世です。『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 9 ヨーロッパの世界進出 一六〇〇~一七九〇年』より、ロシアの近代化に大きく寄与し、大帝と呼ばれた君主のエピソードをお届けします。

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