「子どもが静かに夢中になる!」と、ママからも大評判

鉄道好きな子どもに大人気の月刊誌『鉄おも』(ネコ・パブリッシング/発行)をご存知ですか? 「『鉄おも』が欲しいから、習い事にもちゃんと行く」「タブレットとか使わせたくない。『鉄おも』なら一人で静かに読んでる」とママたちも絶賛。2006年創刊の子供向けの鉄道専門誌なのです。めくれば新幹線に特急、働く電車など、子どもたちに大人気の電車が続々、パノラマ写真のほか、細かな車両のひみつや最新情報までぎっしり詰まっています。

鉄道好きっ子のママ注目!雑誌『鉄おも』でママも一緒に鉄ライフはいかが?  画像(1/3) .

「最も多い読者層は6~7歳ですが、実際には未就学児にも読めるようにしています。読者には2、3歳のお子さんもいますし、兄弟で読んでくれているお子さんもいます」とは、『鉄おも』編集デスクの大渕さん。長年鉄道雑誌を手がけてきて鉄道にかなり詳しい編集長の松沼さん、営業の中村さんとあーだこーだと相談しながら、「かっこいい!」を軸に鉄道情報をわかりやすく伝えているそうです。

 

鉄道好きの子は知識欲旺盛。子ども向けでも手を抜きません!

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実は誌面を見て驚くのは、そのふりがなつきの漢字の多さ。

「僕も子どもの頃から鉄道好きでしたが、大人向けの漢字だらけの本を意味もわからず平気で読んでいたんです。鉄道好きのお子さんは知識欲が旺盛な子が多いですから、きっと同じだろうと(笑)」(松沼さん)。

さらにメカニック解説など専門的な内容もちらほら。子供向けに手を抜かないのが編集姿勢です。

「鉄道雑誌を作るときに大事なのは、『知らなかった』という発見があること。それはお子さん向けでも変わりません。『いくらネットで調べても、ここまではわからないだろう』というくらいの勢いで作っています」(松沼さん)

 

編集部には毎月、子どもたちからの熱いメッセージが

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「ありがたいことに、編集部には毎月700枚ものおたよりが届きます。中には地方のお子さんから『○○線を特集してください』とか熱いリクエストがあるので、なるべくどこかで拾っていきたいとがんばっています。イラストを巻末で紹介していますが、それも毎月2〜300枚。特に選考基準はありませんが、毎月出してくださるお子さんもいるので、だぶらないように工夫しています」(大渕さん)

 

「イベント情報」をカシコく利用して、子供と一緒に鉄ライフ!

併設のホームページ「鉄おも!LAND」には、全国の鉄道関連イベント情報など、ママにも役立つ情報が満載なのもうれしい。

「親御さんからはイベントや商品情報、あるいは『新車が出た』などお子さんに伝えられる情報に人気がありますね。お子さんを喜ばせようと調べているうちに、いつのまにかお母さんのほうがハマってしまったなんて話も聞きます(笑)」(大渕さん)

どうやら『鉄おも』で小鉄ならぬママ鉄も増加中!? どうせなら子どもと一緒に思いっきり楽しむのもいいかもしれません。