整理収納アドバイザーとともに改造!シンク下の「汚部屋」状態がすっきり片づいた

#くらし   

整理収納アドバイザーの中山真由美さんの指南のもと、「汚部屋」改造に取り組んでいる大河内えりなさん(仮名)。キッチンのシンク下がすっきりしたと聞いて、早速見せてもらいました!

【キッチン:シンク下】

●ビフォーは……

台所用洗剤やキッチンペーパーなどの消耗品と、ゴミ袋代わりのスーパーのレジ袋がぎゅうぎゅう。夫からも不満が出ていた場所。

●アフターは……

まずはレジ袋の数を絞ってコンパクトにし、すべての消耗品は洗剤、保存袋などの種類別に籠収納。水作業で使うボウルや鍋もシンク下を定位置にすれば、家事動線がすっきり。出しっぱなしだったゴム手袋は、乾かしてシンク下へ。シンクまわりのごちゃつきも解消!

種類別に籠収納するだけで、信じられないほど使いやすくなるとは!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

指導してくれたのは:中山真由美さん
整理収納アドバイザー。インブルーム整理収納サービス事業部の責任者。収納コンサルティングや講演、メディア出演など幅広く活躍。著書に『いちばんシンプルな「片づけ」のルール』(マイナビ出版)などがある。

相談者は:大河内えりなさん(仮名)
夫、9歳の長男、7歳の長女、5歳の次男の5人家族。共働きのため、週3日は両親が家事、育児のヘルプに来てくれるものの、5人分の調理を毎日こなすのは一苦労。片づけまで手が回らずにストレスがたまる毎日。

撮影=井坂英彰 編集協力=大石結花

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