激厚なのに透ける!? 道産子JKがおススメする「タイツ」がTwitterで爆散される

#くらし   
激厚なのにしっかり透けるってどういうこと?


先月末には大雪が関東地方を襲い、大雪警報が東京23区に発表されたりと今年は例年以上の寒さが目立ちますね。足の寒さ対策に日々、頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

そんな中Twitterでは、防寒性に優れたタイツが紹介されて話題になりました。

1200デニールのタイツとは?


先月末にあるTwitterユーザーが、「北海道に住むJKが自信を持ってオススメするクソあったか1200デニールのタイツです」とタイツの画像をつけてツイート。

他のユーザーから「めちゃくちゃあったかそう」「北海道のJKってだけで信頼性上がる」と注目され14万超のいいねを獲得、現在も拡散されています。

【写真】透けるタイツじゃなきゃ嫌! っていう女子にオススメ


話題のツイートには「寒いけどスカート長くするなんて絶対嫌! 透けるタイツじゃなきゃ嫌! っていう女子にオススメ」「実は裏地がこんな風になってるんです。膝も爪先も綺麗に透けます」という補足が。

さらにタイツを実際に着用した写真やタイツを裏返した写真も合わせてアップされました。タイツの表地は黒色ですが、裏地は暖かそうなクリーム色の生地というデザイン。タイツを着用すると、黒色の中からクリーム色が綺麗にうっすら透ける仕組みになっているよう。

「デニール」とは糸の太さを表す単位のことで、デニール数が大きくなればなるほど保温性が高まります。

1200デニールと80デニールのタイツの比較


80デニール以上のタイツは寒い時期に人気のアイテムですが厚みから肌の透け感がなくなったり、足が太く見えてしまう欠点も。しかし注目のタイツは、1200デニールという数値を持ちながら肌の透け感と足の細さをしっかりキープ。大きな話題を呼んだのも頷けますね。

ひと味違った足元の防寒対策も


中には変わった方法で足元を保温している人たちも。1月24日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)ではスリッパの中にアルミホイルを入れるテクニックが紹介されました。

通常のスリッパを履いた時と比較すると、アルミホイル入りのスリッパを履いた時の方が足の温度が約8度高いそう。もちろん、スリッパだけでなく普通の靴にアルミホイルを入れても保温効果が期待できますよ。

足先をアルミホイルで包むと驚くべき保温効果が


視聴者からも「早速やってみたけどマジであったかい」「例のアルミホイル法試してみたけど、ビビるほど効果あるな…」「スリッパに料理用温度計入れてみたら、アルミホイル入れた方が温度高かった!」という声が続出。

ただし歩いているうちにアルミホイルが靴の中でボロボロと崩れてしまうケースもあるようなので、試す時は注意してくださいね。

まだまだ厳しい寒さが続くので、防寒対策を怠らないようにしましょう。

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