「必死すぎ引くわ」の嫌味はスルー。それより私は自分のために時間を使って結果を出す!/女社会の歩き方(17)
商品開発部から届いた資料で知識を広げ、お客様に合わせた提案ができるようになったぼのこ。先輩たちは相変わらず陰口や嫌味を言いますが、ぼのこは貴重な時間を自分のために使って結果を出していきました。
嫌いな相手にやり返すのではなく、そのエネルギーと時間を自分に注いで見返すのは大変なことですが、それが一番良い方法なのだと改めて考えさせられます。
著=ぼのこ/『女社会の歩き方』(KADOKAWA)
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