気づくのが遅すぎた!?ドラッグストアに並ぶ美の課金アイテムたち/マイナスから始める恋愛修業(4)

#趣味   
みんなこういう課金アイテムを使ってたんだ!!

『モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業』4話【全6話】


「モテる」ってどういうこと?
「モテる」ためにはどうしたらいい?

30歳独身の漫画家・緒方波子。ひとり身の気楽さを謳歌していた作者の元に、ある日編集部からエッセイ漫画のオファーが舞い込みます。提案されたのは「1人で遊ぶもん!」「私がモテないのは、誰のせいでもない」など、自虐&非モテ感満載のネタばかり。「いつかおしゃれでアーバンな恋愛漫画を描くんだから!」と、非モテイメージを払拭しようと決意します。

早速モテ指南書を買い漁って読んでみるも、あまりのハードルの高さに早くも絶望しかける作者。私ってモテ本から存在しない人扱いされてる…?
こうなったら自力で考えるしかない!私のためのモテを…!

恋愛偏差値ゼロの作者が体当たりで挑んだ「モテる」に特化した試行錯誤の日々!実録コミックエッセイ『モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業』から厳選エピソードをお送りします。
外見を変えるべく、今のメイクを見直すことにした緒方さん。ポーチから出てきたのは10年前のアイシャドウに、中学生時代から使ってきたピンセット。柄が折れた小はさみ、フタを紛失した化粧水。
「ゴミなの…?」と鳥につっこまれるほど劣化した化粧アイテムたちを前に、ようやく現実と向き合い出した緒方さん。最新のメイク道具を求め、ドラッグストアへ出かけますが…。

※本作品は緒方 波子著の書籍『モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業』から一部抜粋・編集しました。

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //