「やけど危ない!」娘の料理はあぶなっかしくて心臓バクバク!それでも私が料理を教える理由(2)

#趣味 
普段なら半分の時間でできたよね…
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小学校から帰宅した主人公・あみを待つのは、誰もいない家。母親の関心はあみさんが大きくなるにつれてさらに薄れていき、高校生になる頃にはほぼ家に帰らなくなりました。
「子どもには私のような思いはさせない」「どんなに大変でも必ず自分が料理を作る」その強いこだわりが、時にあみを苦しめることも…。。今回は第2回です。

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