ブラック会社で心がすり減る毎日。それでも常に机を整理整頓していたワケ/わたしのウチには、なんにもない。5(2)

『『わたしのウチには、なんにもない。4コマ総集編』2回【全7回】
人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんは、床には物が散乱する「汚家(おうち)」で育ったことが尾を引いて、自他共に認める「スーパー捨て魔」に! 現在は“なんにもない”ガラーンとした美しい空間がお気に入りだと話します。
そんなゆるりさんが、汚家時代から今に至るまでを4コマ漫画で一挙に振り返り! 多感な年ごろに「自分の家が汚い」とはじめて気づいたエピソードや、汚家の片づけをめぐって家族と衝突した顛末、捨て魔として覚醒したあとは“捨てすぎた”ゆえに起こった恥ずかしい小話などをお届けします。
必要最低限のモノで生活をする「ミニマリスト」は一大ブームにもなりました。“なんにもない”に憧れながらも、モノが捨てられないという方も多いでしょう。ゆるりさんのエピソードから、スッキリと暮らすためのヒントが見つかるかもしれません。
※本作品はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。4コマ総集編』から一部抜粋・編集しました。
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