【女だけの職場】「自分だけが良ければそれで満足なの?」と先輩から苦言。スキルアップしたいだけなのに!

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自分だけよければそれで満足なわけ?

2018年8月に総務省が発表した労働力調査によると、15~64歳の就業者の割合は77.0%。男性は83.9%、女性は70.0%で、女性の就業者の割合は初めて7割に達しました。その後、2022年7月の調査だと女性の就業者の割合は73%となり、日々女性の就業者は増加傾向にあります。業界によっては女性が圧倒的に多い職場もありますが、そのひとつがアパレル産業。子ども服ブランドで働くぼのこさんも店舗業務に携わっていますが、同僚はすべて女性たちです。

花形店舗への異動を命じられたぼのこさん。ブランド旗艦店として会社から重要視されている店舗でしたが、他店から異動してきたスタッフは「雑草」扱いし、先輩を異常に立てる面倒なルールのあるお店でした。
理不尽な仕打ちの数々で体調にも影響が出始めてしまうぼのこさんでしたが、自らが店長になることで職場環境を変えていくことを決意します。その手始めとして売上No.1を達成したぼのこさん。次なるステップアップを目指して、彼女がとった行動をみていきましょう。


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