穏やかで優しかった夫が躁うつに。3年間の闘病生活で、私も心を病みました/夫婦で心を病みました(1)

#くらし   

順調とは言えなかったけど

ハードな毎日が続き

おつかれさま…

夫に病の影が


厚生労働省によると、躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害では、躁状態の時には本人には病気の自覚がなく治療を受けずに悪化させてしまうことがあるそうです。周囲の人も日頃の様子や気分の波を見守り、躁状態に気づくことが大切とのことですが、サポートする人の心のケアも大切だと思わされるエピソードです。

著=彩原ゆず/『夫婦で心を病みました 優しい夫が双極性障害を発症したあの日から』(KADOKAWA)

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //