漫画家の彩原ゆずさんとご主人は、2人で支え合って過ごす平穏な毎日を過ごしていました。しかしご主人は双極性障害を発症、支えようと奮闘する中で、妻であるゆずさんも次第に心を病んでいきます。夫婦で病と闘う日々を乗り越えていく実話コミックエッセイ『夫婦で心を病みました』をお送りします。
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第1回
#趣味
愛情が彼には届かない。じわじわと夫に迫る「双極性障害」という病の影/夫婦で心を病みました(1)
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第2回
#趣味
上司が変わってため息が増えた夫。もっと早く病院に行かせてあげられていたら/夫婦で心を病みました(2)
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第3回
#趣味
人前で泣くほど心が参っていたんだ。夫の診断結果は「うつ病」でした/夫婦で心を病みました(3)
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第4回
#趣味
夫の支えにならなくちゃ! うつ病の夫を支えるべく、過干渉になる妻/夫婦で心を病みました(4)
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第5回
#趣味
配偶者の心の病、どうしてか人に話しづらい。一人で抱える苦しみを吐き出せなくて/夫婦で心を病みました(5)
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第6回
#趣味
寝不足や疲れ、さらに過食で肌が大惨事に! うつ病の夫を支える妻の変化/夫婦で心を病みました(6)
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第7回
#趣味
「私がしっかりしなきゃ」うつ病の夫を支え、パンク状態だったのに何にも頼れなかった妻/夫婦で心を病みました(7)
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第8回
#趣味
休職期間は1ヶ月。「もう消えたいんだ」と語る夫の背中に嫌な鼓動がして/夫婦で心を病みました(8)