将軍との対立や同盟相手の裏切りで絶体絶命の信長。敵に包囲され追い詰められるも「邪魔する者は倒すのみ!」

#趣味   

同盟を結んでいたにもかかわらず…

やられた…

京の町に火を放て

天がオレに進めと言っている…

同盟を結んでいた大名の裏切りにあい、宗教勢力とも敵対するなど、信長の前には次々と敵が現れ窮地に陥ります。戦いに明け暮れる日々の中で信長は冷酷な手段にも出ますが、その根底にあるのは、早く乱世を終わらせ平和な世を築くという志。もし信長が「本能寺の変」でこの世を去らなければ、戦国時代は、今の日本は、一体どう変わっていたのでしょうか。

※本記事は監修/山本博文、まんが作画/Rickey、カバー・表紙/金子一馬(アトラス)の書籍『まんが人物伝 織田信長』から一部抜粋・編集しました

監修=山本 博文、まんが作画=Rickey、カバー・表紙=金子一馬(アトラス)/『まんが人物伝 織田信長』

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //