仏教を受け入れるのか、否か。有力豪族同士の戦いに勝利した蘇我氏と若き聖徳太子/日本の歴史2(1)

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日本に仏教を取り入れるかどうか…

『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代』1回【全4回】


強く新しい国づくりへ。多くの改革を果たした・聖徳太子

同時に10人の話を聞くことができる、という逸話でも知られる聖徳太子。厩戸皇子とも呼ばれ、聡明で徳が高く、6世紀後半の飛鳥時代に誕生した日本初の女性天皇・推古天皇とともに強く新しい国づくりを目指します。朝廷で大きな力を持つ大豪族・蘇我馬子とは血縁関係もありましたが、天皇を中心とした世を進めるなかで…。

仏教伝来と天皇中心の政治を目指した「仏教伝来と聖徳太子」のエピソードをお届けします。

※本記事は書籍『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代』(監修/山本博文、カバー・表紙/浅田弘幸、まんが作画/坂元輝弥)から一部抜粋・編集しました。

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