ふさいだはずなのに!?ドアスコープの穴を見たら男性の目がこっちを覗いていた!/扉の向こうに誰かいる。(6)

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確かに男の人の「目」だった
確かに男の人の「目」だった

急いで決めた一人暮らしの部屋。キラキラの大学生活を夢見ていたのに、恐怖の部屋に変わる!?

大学進学のため上京してきた「ちな」さん。急いで決めた一人暮らしの部屋は年季の入った古いアパート。それでも楽しい大学生活がスタートすると思っていたちなさんでしたが、とんでもない恐怖を体験することになるのです。
日常から始まる恐怖体験を描いた『扉の向こうに誰かいる。 男たちがずっと私を監視しています』をお送りします。

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