父親側に立てるのは俺だけ。彼は「男性のための」助産師だった/俺は助産師(4)

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父親側に立てるの俺だけっしょ
父親側に立てるの俺だけっしょ

男性だからできることがある…。ある日、天川さんのもとに男性助産師として生見くんが配属されます。授乳指導や悪露の世話など、男性に身体ケアを担当されることを嫌がる妊婦さんが多く、いつも裏方のサポートばかり。助産師になった理由を「俺でもできるから」と話す生見くんの狙いとは…。男性だからこそ寄り添える、「男性のための」助産師のエピソードをお届けします。

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