父親側に立てるのは俺だけ。彼は「男性のための」助産師だった/俺は助産師(4)

#趣味   
父親側に立てるの俺だけっしょ

『俺は助産師』4話【全10話】


女性の聖域・お産の現場にやってきた「男性助産師」

妊娠、出産、産後ケアを行う専門職・助産師。助産という特殊性ゆえ、女性のみが取得できる国家資格です。でももし男性の助産師がいたら…。
天川さんが勤める産婦人科に新しく男性の助産師・生見くんがやってきます。生見くんは助産師の仕事を「俺でもできる仕事」というのですが、男性に担当されることに抵抗を感じる妊婦さんが多く、生見くんは裏方のサポートばかり。授乳指導や悪露の世話など、身体ケアを男性にやってもらうなんてイヤでしょ、と露骨に煙たがる先輩もいて…。

「男ができることは少ないし」と別室にいた旦那さんを陣痛に耐える奥さんのもとに連れてきた生見くん。できることが少ないなら、できることに全力を尽くすだけ、という生見くんの言葉に刺激され…。

男性だからこそ寄り添える、「男性のための」助産師のエピソードをお届けします。

※本記事は反転シャロウ著の書籍『俺は助産師』から一部抜粋・編集しました。

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)