「おかず×ご飯」の相性で炊き分ける! “ご飯がすすむ”炊飯器がさらなる進化を遂げる

#くらし   

「今日のおかずはどうしよう……」と迷うことはあっても、「今日のお米の炊き方はどうしよう……」とは、普通悩みませんよね。でも、近頃の炊飯器は、思い通りにお米の食感を調節することができるんですよ! おかずとご飯のハーモニーをもっと楽しみませんか?

今回ご紹介する真空圧力IHジャー炊飯器「RC-10ZWL」は、お米を11通りの食感で炊き分けられる優れもの。東芝ホームテクノが、9月中旬から発売する「本羽釜シリーズ」の新製品です。

「本羽釜シリーズ」は、かまど炊きのように圧力と真空でお米を芯まで炊き上げる炊飯器。新製品の「RC-10ZWL」は、そのフラッグシップモデルだけあって、甘みや粘りなど、お米本来の美味しさをしっかりと引き出すことができます。

「RC-10ZWL」で最も注目したいポイントは、なんと言ってもお米の炊き分け機能。炊き分けの幅が従来の9通りから11通りに増え、その日の気分やおかず、お米の銘柄などに合わせて、さらに繊細な炊き分けを楽しめるようになりました。

例えば、カレーの日はお米の粒感を楽しめる「しゃっきり」食感、揚げ物やハンバーグなどのこってり系おかずの日はお米のコクを大切にした「もちもち」食感がおすすめ。おかずと「炊き分けたご飯」の相乗効果で、食事がより一層美味しく楽しめます。

さらに新製品は、本体の大きさを大幅にコンパクト化。デザインもスタイリッシュで、いかにも「炊飯器」という仰々しさがありません。キッチンの雰囲気を損なわないので、インテリアにこだわる女性にとっては嬉しいですね。

「おいしいお米があれば、おかずなんていらない」というセリフを、テレビなどでよく耳にしますが、炊き分けが得意な「本羽釜シリーズ」で楽しみたいのは、やはり「おかず×ご飯」の相性。毎日の献立選びと同時に、お米の炊き分けにもこだわって、「ご飯がすすむ食卓」を演出しましょう!

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【関連サイト】
東芝「炊飯器」サイト


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