支離滅裂になる母との会話。変わってしまったその姿に「夢であってほしい」と願う日/48歳で認知症になった母(8)

#くらし 
早くしないとダメなの!
早くしないとダメなの!

小学5年生にして、若年性認知症となった母のお世話をする「ヤングケアラー」となった過去をもつ長野県御代田町のケアマネジャー、美齊津康弘さんのエピソード『48歳で認知症になった母』をお送りします。

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