

48歳で認知症になった母
いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症し、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めます。苦悩と葛藤、孤独感…小学5年生にして「ヤングケアラー」となった美齊津康弘さんの人生を描く、注目マンガが無料で試し読みできる!
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第1回 #くらし鏡に向かって話しかける姿が日常に。大好きな母が若年性認知症を発症した
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第2回 #くらし認知症が進行して仕事ができなくなった母。いつしか料理も作れなくなって
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第3回 #くらし何日も同じ服を着続け、身だしなみに無頓着に。お母さんどうしちゃったの?
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第4回 #くらし荒れていく家で起こる二度目のボヤ騒ぎ。認知症が進行していく母との生活
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第5回 #くらし地域の運動会で大活躍した母。その2年後、認知症でボロボロになってしまうなんて
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第6回 #くらしひどい物忘れで発覚した母の若年性認知症。兄は家を出、残った家族で叔母の家へ
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第7回 #くらし認知症で徘徊に出る母。そんな彼女を、叔母は見守る気がないようだった
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