父の機嫌と夫の機嫌という呪縛「離婚してもいいですか 翔子の場合」(28)
著=野原広子/「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(KADOKAWA)
子どもの頃は父親に、結婚してからは夫に抑圧されてきた翔子の感情。
ちゃんと口に出してみることで、少しでもラクになれた気がしたようですね。
抑え込まず吐き出すことってとても大切。翔子にはもっと自分の気持ちを大切にしてほしいです。
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