毎日のおなかの健康をおいしくサポート!糖質オフのフルーツヨーグルトが登場

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毎日食べるものだから、できるだけヘルシーなものを選びたい

外出自粛の運動不足によるいわゆる“コロナ太り”が社会問題化する中、ヘルシーな糖質オフ(低糖質)食品への関心が高まっているそうです。近頃は、パンや麺類などさまざまな低糖質食品がありますよね。そんな中、糖質オフのフルーツヨーグルトが誕生しました!

胃酸に100倍強い(※1)BE80菌を配合したダノンビオのヨーグルトより、「ダノンビオ 糖質オフ 旬摘みベリーミックス」と「ダノンビオ 糖質オフ 濃桃(こいもも)フルーツミックス」が、2022年9月より発売されました。「ダノンビオ 糖質オフ」シリーズは、本来のダノンビオの機能とおいしさはそのままに、糖質オフを実現したものです。

「ダノンビオ 糖質オフ 旬摘みベリーミックス」「ダノンビオ 糖質オフ 濃桃フルーツミックス」


ダノンが行った消費者調査(※2)によると、6割以上の日本の消費者が過去3か月以内に「糖質オフ」製品を購入しているのだとか。一方で、プレーンヨーグルトでは定番の「無糖」「無脂肪」「低脂肪」といったヘルシーな選択肢がフルーツヨーグルト市場には少なく、75%(※3)が「脂肪あり・加糖」で占められているそうなんです。

「毎日食べるものだから、できるだけヘルシーなものを選びたい」そんなニーズに応えて、「ダノンビオ 糖質オフ」シリーズは、胃酸に100倍強いBE80の機能とおいしさはそのままに、気になる「糖質」が30%削減(※4)されています。

ダノンビオの機能

・「ダノンビオ」は、100倍胃酸に強く(※1)生きたまま腸まで届くBE80菌をブレンドしています。ヨーグルトの菌の多くは、胃酸に負けてしまって生きたまま腸まで届きづらいという課題がある中、ダノンビオは菌の強さで挑みます。

・“生きたまま腸まで届く”高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。

・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、厳選した素材本来のおいしさを届けています。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしく“ヨーグルト習慣”を続けることができます。

おいしさはそのままに「ダノンビオ 糖質オフ」

毎日続けられるよう、おいしさにもこだわり、フレーバーには3つのベリーを使用した「旬摘みベリーミックス」と、5つのフルーツを使用した「濃桃フルーツミックス」の2種類を用意。また、「糖質」以外にもこだわり、「脂肪0」「カロリー35%オフ(※4)」を実現しているそうです。それでは、特長を詳しく見ていきましょう。

「旬摘みベリーミックス」
3つのベリー(ストロベリー・ブルーベリー・ラズベリー)を使用。口に入れたとたん、華やかなラズベリーとストロベリーのさわやかな香りが口の中に広がり、やわらかなストロベリーの果肉が合わさることで、甘酸っぱく楽しい食感を生み出しています。ブルーベリーの持つほのかな渋みを感じながらも、さまざまなベリーが溶け込んだ酸味のあるヨーグルトがさっぱりした後味に。

「濃桃フルーツミックス」
5つのフルーツ(桃・アプリコット・りんご・クランベリー・バナナ)を使用。白桃とクランベリーのさわやかな香りが口の中に広がり、シャキシャキとしたリンゴと、白桃の食感の違いが味に奥行きを与えてくれます。全体を包み込むようなバナナとアプリコットの香りがほんのりと感じられます。

続けたい糖質オフのヨーグルト習慣


担当者に話を聞いてみました。
「(ダノンビオ糖質オフについて狙いは?)新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛が運動不足の原因となり、いわゆる"コロナ太り"が社会問題化する中、よりヘルシーな選択肢である糖質オフ(低糖質)食品への関心が高まっています。ヨーグルトは毎朝の習慣として召し上がる方が多いにも関わらず、糖質オフのヨーグルトの選択肢は多くありません。毎日食べるものだからこそできるだけヘルシーなものを選びたい、そんなお客様のニーズに応えるため、ダノンビオ糖質オフを開発しました」

「(今回の目玉は?)ダノンビオには、胃酸に100倍強く、生きたまま腸まで届くBE80がブレンドされています。ヨーグルトの菌の多くは、胃酸に負けてしまって生きたまま腸まで届きづらいという課題がある中、ダノンビオは菌の強さで挑んでいます。ダノンビオ糖質オフにもBE80菌がブレンドされており、胃酸に100倍強い機能はそのままに、気になる糖質を30%削減※しながらも美味しさを保っています」
※同社従来品 ダノンビオ ストロベリーと比較

「(ユーザーへのメッセージは?)お近くのスーパーで見かけたらぜひ手に取っていただき、美味しさを実感してください!」

フルーツヨーグルトにも、糖質オフというヘルシーな選択肢が増えてうれしいですね。毎日の“ヨーグルト習慣”にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

※1)同社従来品比。第三者機関において胃の環境を模した実験器具を用いて、BE80菌と当社のブルガリカス菌との胃液殺菌力に対する生存比較試験の結果

※2) Rakuten Quick、 日本全国20~59歳女性「過去3か月以内に食べるタイプのフルーツヨーグルトを喫食している人」400名を対象に調査(2021年10月)

※3)インテージSRI+、2017年1月1日~2021年12月31日の調査

※4)同社従来品 ダノンビオ ストロベリーと比較

文=秋武宏美

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